法政大学体育会馬術部

馬術紹介

現代における馬術を大きく分類すると、「ブリティッシュ馬術」と「ウェスタン馬術」の2つに分けられます。
「ブリティッシュ馬術」はヨーロッパ発祥の馬術であり、「ウェスタン馬術」はアメリカにおけるカウボーイ乗馬を起源とされています
ブリティッシュ馬術は、「馬場馬術競技(Dressage ドレッサージュ)」、「障害飛越競技(jumping ジャンピング)」、「総合馬術競技(Eventing イベンティング)」の3種目があり、「動物と共に男女の区別がない」唯一のオリンピック種目です。
大学馬術部でもブリティッシュ馬術を行う大学が多く、全国に約100校あります。法政大学が所属する関東地区は半数近い大学馬術部を擁する激戦地区の1つになっています。 ここでは、当部が行っている「障害飛越競技」と「馬場馬術競技」についてご紹介いたします。

障害飛越競技

障害飛越競技イメージ 障害物が設置されたコースを乗馬しながら通過する技術を競う競技です。
いかに障害を落下させずに飛越し、速く走行するかがポイントです。
障害物は、支柱に横木(バー) を掛けたものが中心ですが、レンガ壁を模した幅のある障害や水がはってある水濠などの障害もあります。
《主なルール》
・横木(バー)を落下させたり、障害を壊した場合は減点4
・馬が障害前で停止したり、後退するなど、騎手の意図に反した場合は「反抗」として減点4
・落馬・転倒・経路(コース)違反や2回の反抗で失権(失格)となります。



馬場馬術競技

馬場馬術競技イメージ 馬をいかに正確かつ美しく運動させるかを競う採点競技です。
(よくフィギュアスケートに例えられます。)
馬の運動の活発さ・美しさ・騎乗者の姿勢、 人馬一体の優美さを総合的に観察されます。
礼儀作法も採点対象で、騎手は礼装し、馬はたてがみの編みこみ等ドレスアップします。
規定されたコースに則って行うものと、自由に創作して行うものがあり、自由に行うもの(キュア)は音楽に合わせて演技します。